勝手気ままにイラストコラム

音楽・芸能ネタのイラストコラム。育児マンガ・水彩イラストは「Suiの水彩日記」にて。

さらにindigo la End、吉本コントからのゲスの極み乙女。

この投稿の続きです。


 

さて小藪さんとくっきーのMCの後は、indigo la Endの演奏でした。

 indigo la Endは初めて聴きました。

ゲス極とは少し雰囲気が違いますが、良いなぁ・・。
今度からこのバンドも聴こう。

 

さてそこで川谷さんのトーク

「ライブ来てる人は、毎日の生活がつまらないから来ているんでしょ?
だってイケてる人、友達多くて充実している人は毎日楽しいことたくさんあるから、毎日鍋パーティーとか。わざわざライブ来ないよね・・・。」

 

リア充が毎日鍋パーティーしてるわけじゃないとは思うけど。

 

「俺の歌詞が響く奴はね・・・クズだよ。」

そこで会場が爆笑。そしてなぜか拍手が湧き上がりました。

 

そっかー、じゃ私もクズだな。笑

 

しかし、ライブハウスなどに気軽に行けない長崎(本人曰く田舎の環境)からなんとか自分の居場所を求めて、自分のやりたいことをやっていった、その結果ここにいるということ。

川谷さんだけではなく、そこで演奏しているすべての人がここに立つ前、ただひたすら楽器を練習して、何度も壁にぶち当たっては乗り越え、それでこうやって今ここで演奏しているんだと思うと、やっぱりすごいな・・・と思いました。

 

そしてindigo la Endの演奏が終わり・・・いよいよ次?

と思ったらまた小藪さんが出て来ました。

最初は自分のどうして芸人になったかというプロセスについて話していたのだけど、そうこうしているうちにくっきーがベンジャミンボーナス(わかります?金持ちのおばあさん)になって出てきて、休日課長、エノキンも一緒になり、コントが始まりました。

会場爆笑!!

 

・・・しかしいつになったらゲス極が始まるんだろう。

と思った頃、いよいよ!始まりました。(この時開演からすでに2時間45分経過)

で、演奏のたんびに人が前方にぎゅっと押し寄せていたけど、今回も待っていましたとばかりに押し寄せました!

 

<演奏した曲>

星降る夜に花束を

キラーボール

ロマンスがありあまる

ドレスを脱げ

餅ガール

crying march

Mr.ゲスX

ユレルカレル

シアワセ林檎

私以外私じゃないの

戦ってしまうよ

 
ちゃんMARIはすごく小柄なのだけど、ピアノの演奏は大迫力!すごい。
でも喋るとのほほんとした雰囲気が。
 
 f:id:SUISA:20180212064745j:plain
 
ほな・いこかちゃん。
長女はゲス極ではこの人のファン。華があるよね〜。
やっぱり大人気で「いこかさま〜!」とあちこちから歓声が飛んでました。
 
 f:id:SUISA:20180212064738j:plain
 
日課長はさっきから演奏やコントでしょっちゅう登場していたけど、くっきーいわく筋の入ったカステラみたい(つまりマドレーヌのこと?)なしっとりした動きでベースをかきならす。
着ているパーカーがかなり部屋着感があるけど、弾いている姿はかっこよく・・・?
 f:id:SUISA:20180212064754j:plain

 

そしてあらためて思ったけど川谷さん、歌声いいなぁ。

ライブに行くと「え?なんだかいつもCDとかで聴いてた感じと違う」ということはけっこうあるけど、この人の歌声はほぼ配信されている完成形と一緒。

さらにギターやピアノの演奏も、すごい!

 f:id:SUISA:20180212064801j:plain

 

途中で川谷さんが2階の客席に登場したとき、膝を思い切り打ったらしいけど大丈夫なんだろうか。

 

途中、川谷さんと休日課長のトークで、川谷さんが

「普段電話しないよ。する?連絡とかもLINEとかでしちゃうし・・」

と言ったら微妙な空気が・・・。

「え、今客席なんかざわついたよね(笑)。いや、LINEは便利だからさ」

と、そこでまた笑い。

 

いや・・・ざわつくでしょ!でもまたLINE使ってるんだ?

 

演奏した曲は、けっこう昔のアルバムの曲が多くて、それもすごくよかったけど、もう少し「達磨林檎」のアルバムの曲を演奏してほしかったなぁ。

 

ひととおり演奏したあとのアンコール。

「私以外私じゃないの」で小藪さんがドラム、くっきー(ベンジャミン)がベースで参加し、まさかのゲス極吉本コラボ!

 

芸人さんすごいな〜。楽器までこんなに弾きこなすとは・・・。

 

最後に「戦ってしまうよ」を演奏し、その後写真撮影してライブ終了となりました。

 

ロッカーから荷物を出し、外に出ると、8時15分・・・。

なんと待ち時間入れて5時間立ちっぱなしだった!

 

途中、具合悪くなる人も数人いたし、私もふくらはぎにきました。

腰というよりは、首を斜め上にあげているので、首が痛くなったなぁ。

 

やっぱりライブは体調万全で臨みたいですね!

 

長女は翌日、熱も下がりだいぶ回復してきました。

けど、しばらくは家で引きこもりです。

またいつか、長女とリベンジしよう。

 

 

 

suisa.hatenablog.com

 

子供とライブ、のはずが?単独で新木場STUDIO COAST!

今年早々、ツイッターから偶然「ゲスの極み乙女。」のライブが2月にあることを知り、ゲス極ファンの中2の長女と行くことにしました。

曲を聴きながら「来週だね〜」、「とうとう今週だね〜」と二人で楽しみにしていました。

 

そして「いよいよ明日だ!」となったその日・・・

夜、なんと長女が発熱!!翌朝には40度近くになっていました。

そして検査の結果・・・インフルエンザB型!!!

 

インフルエンザB型が大流行して長男も次女のクラスも学級閉鎖になったのに二人は無事(でも高熱の風邪や胃腸炎にはかかった)。

2年前に次女、長男、私とインフルBにかかって免疫がついてたからかなと思っているのですが、長女はその時かかっていませんでした。

 

でもなんでこのタイミング・・・? ( ꒪⌓꒪)

 

旅行へ出発当日にインフルになったり、ビュッフェ付きのイベント当日にノロウィルスにかかったり、とにかく間の悪い長女。

 

でも、子供との予定は「何事もなく行けたらラッキー」「行けなくてもしょうがない」という気持ちがないと無理ですね。

今回は旦那に子供達のお世話をお願い!

 

チケットが1枚無駄になってしまうので、友達数人を誘ってみましたが、土曜日の午後・・あと数時間後に行ける人はおらず、結局私一人で行くことにしました。

(ちなみに次女はゲス極が嫌いなので真っ先に振られました。←RADWIMPSは好き。)

 

場所は新木場の「STUDIO COAST」。初めて行く場所です。

駅を出て、皆が歩いて行く方向についていくと10分ほどで到着しました。

(長女に見せたいこともあり、写真多めです。)

f:id:SUISA:20180211200611j:plain

 

少し前にこの場所でライブに来たらいちさんが詳しいレポを載せてくれていたので、ロッカーに荷物を入れるまではすんなりいきました!

(あ、小銭がなくて焦りましたけど、階段下に両替機があります。)

azulitchi.hatenablog.jp

で、トイレに行っておこうと思ったんですけど外にトイレないんですよ・・・!

しょうがないので薄着のまま近く、とはいっても橋を戻ってコンビニまで。

暖かくてよかった。

でもコンビニも混んでいます。駅で行っておいた方がいいですよ!

(ちなみにスタジオコーストに入ればあるんですけど、20人は並んでいます。)

 

さてトイレもすませ、戻るともう開場の3時半すぎてる!

でも安心してください!

整理券順に入場するので、1000番台が呼ばれるまでに20分。

私が入れたのはさらにその15分後くらいでした。

20代が多いですけど、年配の人や家族連れなどもいて、意外と年齢層幅広い!

 

f:id:SUISA:20180211200623j:plain

 

長女にお土産で、ゲス極タオルを買い、中でワンドリンク注文(500円であらかじめチケットを購入しないといけない)。

 

さて4時半になり、ようやくライブが始まりました!

でも、あれ?ゲス極じゃない・・・。

日課長が参加しているバンド「DADARAY」(楽曲提供は川谷さん)でした。

DADASTATION

DADASTATION

 

初めて聞いたんですけど、ボーカルが伸びやかですごくパンチもあって素敵でした!

(まだ結成から1年ほどしかたっていないようです)

 

30分ほどで「DADARAY」の演奏が終わると・・・

MCを務める小藪さんと野性爆弾のくっきーが登場。

なんでこの二人がMCで来たのかというと、二人がやっているBSの番組で結成したバンド「ジェリーハイ」のプロデュースを川谷さんがやっているそうで。

 

小藪さんがドラム、くっきーがベースを演奏しているとはびっくり!

さらに作曲家の新垣さんと tricotの中嶋イッキュウさんも参加しているそうです。

とにかく川谷さんは色々なバンドに楽曲提供・演奏と関わっているんですね。

 

で、くっきーはお約束の下ネタです・・・。

 いや、家族連れもいるからっ!

f:id:SUISA:20180211200601j:plain

 

「言っていいんかな・・・」と言いつつ、必ず言うよね。

日課長の秘密(?)をバラしてました。笑

 

このトークの間に楽器や照明の設置が終わり、次のバンドの演奏が始まりました。

長くなったので、次回に続きます。

アルマーニの制服が高すぎる?なら、普通の公立中学校の制服も高い!

昨日から情報番組で、ひっきりなしに中央区立の泰明小学校の制服がアルマーニのデザイン監修でしかも高すぎる!という報道ばかりしています。

 

私も最初、全部揃えて9万円弱?・・・高いな!

と思ったのですが、今年地元の公立中学校へ入学する次女の制服代をあらためて見たら・・・

 泰明小学校 ジャケット 24,840円 スカート12,960円

公立中学校 ジャケット 22,464円 スカート13,500円

・・・え?

ジャケットとスカートの価格、そんなに変わらなくない?

f:id:SUISA:20180209101431j:plain

ちなみに泰明小学校の8万〜9万円というのは、任意購入のセーターやベスト、靴下も含めての価格でした。

(このセーターやシャツがアルマーニ監修なのかどうかはわかりませんが、むしろ任意購入のこちらが高いのでは?)

 

で、なんのブランドでもないフツーの公立中学校の制服の価格(女子)です↓

f:id:SUISA:20180209100125j:plain

 

ちなみに公立中制服上記のシャツの計算は制服販売店で売っている一番安い価格の(冬2,376円、夏1,998円)ものです。

うちは長女の時は、透けないとか形状記憶とかのシャツを購入したので、1枚3千円くらいでしたね・・・。

でも、見た目まったく変わらないものがスーパーで千円くらいで売っていたので、それでもいいかなと思っています。

 

シャツなどは市販のものでも可ということなので、最低限買わなくてはいけないものだけに絞って泰明小学校と比較しました。

 

泰明小学校(冬、夏1式、帽子冬・夏)=男子49,896円 女子55,512円

地元の公立中学校(冬、夏1式、ネクタイ)=男子48,924円 女子48,924円

男子は972円、女子は6,588円泰明小学校が高いですね・・・でもなんだか微妙。

もしかしてこれより高い公立中学校の制服もあるかも。

 

小学校だから問題?

私個人としては小学校は動きやすく丈夫な服装がいいと思いますが、私服もけっこう高い。

そして最近我が家で大問題だったのが、150cm〜160cmの子供服が売っていないんです!

大人のSサイズでも大きいのだけど、それすらなかなか売ってない・・・。(MとLサイズばかり)

ネットやあちこちの服屋さんを廻ってようやく数点買えました。

 

まあ小学校だから、買い替えが多いかもっていうことを考えると、確かに保護者にはきついかもしれませんが・・・。

 

ちなみに小学校の6年間での成長の平均ですが、男子は34.4cm、女子は37cm、中学校の3年間で男子は20.3cm、女子は9.9cmでした。

男女別の身長の伸び率

 

中学校、女子はなんとか買い換えないでいけるかもしれませんが、男子はけっこう厳しいですね・・・。

ちなみに先日中学校へ行ったのですが、男子生徒はやっぱりアクティブで膝すりまくっていました。

 

そして泰明小学校はアルマーニのデザイン監修(見た目的には?だけど)。

かたや普通のノーブランド制服と、あんまり価格が変わらないとは!

とはいえ「デザイン監修」であって、別に「アルマーニのブランド」ではないんですよね。

アルマーニの製品はイタリア製でしたっけ?

泰明小学校の制服の縫製は日本製らしいです。

 

・・・で、公立中学校、これだけじゃあありません。

ジャージがけっこう高い!↓

f:id:SUISA:20180209100137j:plain

 

ジャージは、すべて1着ずつ購入したら、「ジャージ登校週間」なるものがあり毎日ジャージだったので、慌てて半袖半パンツをもう1枚ずつ購入しました。

 

ちなみにすべてのジャージに学年カラーで名前が刺繍されています。

なので、違うものをどこかで購入することはできません。

 でね、このジャージ、だっさい上に重い。

 

しかし最近長女が長スボンジャージをなくしてしまったらしく、長ズボンジャージを長女の分も購入しようと思ったら、なんと1枚4,700円もする!ヽ(`⌒´)ノ

 

まあこれは置いておいて・・・

 

普通の公立中学校でも入学する際に、上記の制服ジャージその他必要な物で、合計76,572円!

 

もちろん通学カバン代もそのほかにかかりますし、ジャージ入れ、体育館ばき入れ、上履き入れなども必要(これはうちの場合私が作っているので材料代だけですが)。

お弁当箱と水筒は、保温のものを購入したら合わせて6千円くらいしましたね。

 

公立とはいえ地域や学校によって違いますが、おそらくトータル10万くらいかかるのは普通です。

 

もし泰明小学校が高いと思うのなら、デザインされている感じが全くしない公立中学校の制服やジャージの価格もおかしくないですかね?

 

もちろん、泰明小学校を擁護する気はさらさらありませんが、希望でこの学校を選択している保護者の子供が多い、日本1地価の高い銀座付近に住んでいる子供の制服が2万円上がった話で大騒ぎで、実際に私の周囲にいる、選択もできない中学校で、制服が小さくなってしまった、どうしよう・・と困っている親。

 

他にもそうやって困っている親はどれだけ日本全国にいるのかな?と思うと、じゃあなんでそういうジャージやら制服やらの話にはならないのかな、と思ってしまうんですよね。

情報番組はたくさんあるのに、紋切り型の報道しかしてないし。

 

さらに制服に関して言うなら「下着は白」とか余計なお世話なんだけど・・・
それはまた別の機会に。

中国でクローン猿?「わたしを離さないで」の世界がすぐそこまで来てる。

もうすぐ平昌オリンピックが始まりますね。

今回ロシアは組織的なドーピングが問題視され、参加が認められませんでした。

が・・・、

先月中国でクローン猿が生まれたというニュースを聞いて、今後はドーピングとかいうレベルではなくなるかも?と思いました。

 

猿は人間と遺伝子的にほとんど一緒らしく、猿のクローンができたということは人間のクローンも技術的にはできるということ。

  

優れたスポーツ選手の遺伝子からクローン人間を作る。

そしてその人間に、入念に組み立てられたトレーニングをさせる。

 

これからは、もう遺伝子レベルで選別してトップアスリートを作り上げられるのでは?

というか、もしかして中国やロシアなどではすでにやっているのでは?

という気すらしてしまいます。

 

「クローン人間」といえばノーベル文学賞を受賞した「私を離さないで」も、主人公はクローン人間です。

 

 わたしを離さないで あらすじ

クローンとして生み出された主人公キャシーは、他のクローンの子供達と一緒に寮(ヘールシャム)で生活していました。

キャシーやそのほかの登場人物はヘールシャムで、些細なことで傷ついたり楽しんだり、普通の子供のように成長していきます。

でも色々な事が起き・・・

たとえば外部の人間が自分たちに接する時に恐怖と嫌悪を感じているのを察した時

また、自分たちに生殖能力が備わっていないと知った時

そして、「ポシブル(クローン元)」探し・・・。

 

キャシーもそのほかの子供達も、自分が誰かのクローンであり、

「いつか自分たちの臓器を提供する」

のが前提の存在だということを、徐々に実感を伴いながら受け入れていくのです。

 

「わたしを離さないで」の意味(ネタバレ注意です!)

もしかして提供を免れる方法があるかもしれない。

というかすかな希望を抱いて、キャシーとトミーが「マダム」を訪ねた時のことです。

 

そこでキャシーが、なぜ自分がヘールシャムにいた時「わたしを離さないで(Never Let It Go)」という曲を聴きながら(枕を赤ちゃんのように抱いて)踊っていた、それを見たマダムが泣いたのか、と聞きます。

 

f:id:SUISA:20180207142400j:plain

 

マダムは言います。

曲を聴きながら踊っている少女の姿に、古い世界を抱えているように見えたから、と。

 

科学が発達して、効率がよくなり、色々な事が可能になる。

でも、無慈悲で残酷な世界だ。

でもこの踊っている少女は、消えつつある世界を抱えながら「私を離さないで」と懇願している。

 

「古い世界」とは科学の進歩のようには変わっていかない人の心なのか?

 

もう少し前だったら、心と体はそう簡単に切り離せるものではないけれど、今は細胞レベルで切り離し、選別し、くっつけ、新しい存在もできあがる。

 遺伝子だけで選んでいったら、勉強がすごくできたり、スポーツ能力が優れている人間を作り出すことも、もしかして昔の偉人を蘇らせることだって可能になるかもしれません。

 でも肉体的な能力は想像できても、心はどうなるのか、わからない・・・。

 

この本の表紙のカセットテープは、「私を離さないで」が入っているカセットテープだったのです。

 

「わたしを離さないで」映画を見ての感想

アマゾンプライムビデオで有料(199円)だったので見てみました。

 あの小説を2時間弱にまとめたのですから、だいぶはしょってありましたが、映像にされたことですんなり入ってくるものもあり、小説の世界観も壊されることなく、映画は映画で良かったです。

 

ただ「ここは」というところが変わっていました!

 

まず、昔キャシーが「私を離さないで」を聴きながら踊っていたのを見たのは映画ではルース(トミーの元恋人)になっていました。

これを見たのがマダムでないと、「わたしを離さないで」の意味が判明しないんですよね・・・。

 

なのでマダムを訪ねたキャシーたちに告げられた言葉も変わっています。

まあ確かにそうなんだけど、ちょっと違うなぁ・・・という感じ。

 

映画で言われた言葉の方がもっと残酷かも。

 

 どういうことが人の進化なんだろう・・・

少し前に話題になりましたが、日本の富豪がタイで代理母に何人も子供を産ませていたことが明るみになりました。

サッカー選手のクリスチアーノ・ロナウドも、「母不明」で代理母によって子供を何人も産ませています。

もしかして、卵子カタログで「スタイルがいい」「頭がいい」「持病がない」などの条件で買い物するように選んでいるかもしれません。

そのうち自分のクローン人間も作るかも?

 

今出した例は男性ですが、女性だって自分の卵子を取り出して、精子バンクで選んだ精子と受精させて何人も代理母によって産ませる事だって可能です。

 

 生物学的な意味で「親」になると権利が生じるから、面倒!でも自分の子供は欲しい。


と、妻なしや夫なしで子供を設けることがこれからハリウッド・セレブの間でブームになるかも?

 

 

一応人間のクローンを作ることは世界では禁止されていますが、できる技術があるのだから、それも時間の問題かもしれません。

 その時に「わたしを離さないで(Never Let It Go)」って一人一人思い留まれるんだろうか?

 

この本は完全なフィクションではなくて、そこまで来ている現実なんだと、あらためて実感しました。

 

子供とコンサート 〜Perfume〜

さて、きゃりーぱみゅぱみゅの他に、私も子供たちも好きな歌手がPerfumeでした。

そのPerfumeが3年前代々木競技場でコンサートした時、私も長女と次女をつれて行ってきました。

f:id:SUISA:20180122170659j:plain

きゃりーちゃんは小さめの会場が多かったのですが、代々木競技場は何倍?っていうくらいの大きさ!

 

取れた席は1階の15列目だったので、まあまあかと思っていたのですが、アリーナ席がかなり多くて1階席でもかなり距離がありました。
オペラグラス持っていって大正解!

f:id:SUISA:20180122170733j:plain

しかしやはり大規模コンサートならではの、映像もレーザーライトもすごくて、ワクワクしました。

 

ところで、私のPerfumeのイメージは「ダンスがすごくかっこいい、歌もアイドルというよりはクールな感じ」だったんですけど、そのコンサートではちょっと印象が違いました。

来ている人は年低層が割と高めのおじさんが多くて、ちょっとノリが「キャンディーズ(知ってます?70年代の3人組アイドルの元祖です)」の応援を彷彿させるというか・・・。

きっと、普段見せないPerfumeの素の部分が楽しめるのがそのコンサートの醍醐味で、来ているファンはそういう部分を期待している人が多かったのかなと思います。

もちろん歌とかダンスとかすごく良かったのですけど、トークがかなり多め・・。

トークでどんどん盛り上がってくる周囲のおじさんたちと、その様子にちょっと引いている私たち。 

 

 Perfumeの世界観、中田ヤスタカさんのプロデュースの中では一番曲も好きで、ただひたすら歌とダンスを期待していたので、自分たちの「場違い感」を感じました。

 

でも定番の「ポリリズム」や「チョコレイト・ディスコ」を歌ってくれて、生で聴けたのは嬉しかった!

そしてあのハイヒールでよくあんなに踊れるな〜!と心底思いました。

 

しかしコンサートが予想外の3時間半・・・。

この人数がいっぺんに出たら、大混雑になると思い、長女に「少し早めに出よう」と言うと「えー、最後までいたい。」と言うので終了まで席にいたのですが、それがやっぱり大失敗でした!

コンサートが終わり、いっせいに帰路につく民族大移動が始まり、まず会場から出るまでにひと苦労。

コンサートの開始時間が4時だったので「終わったら帰りに原宿をブラブラしよう」なんて言っていたのですが、会場を出た時点で8時半になってしまい、とりあえず明治神宮駅近くのパンケーキ屋に入りました。

 

食べている間にも、寝落ちしそうになる次女・・・。

ゆっくり味わうどころではなく慌てて食べさせて、電車に飛び乗りました。

f:id:SUISA:20180122170847j:plain

やはり子連れでのコンサートは念入りにリサーチしないとダメですね。

特に大きな会場では移動の時間も考えないと・・・。

今でもPerfumeは好きですが、それ以来大規模なコンサートにはちょっと気が引けて行っていません。

 

しかし来月、長女とゲスの極み乙女。のライブに行くことになりました。

その様子はまた投稿しようと思っています。

 

子供とコンサート 〜きゃりーぱみゅぱみゅ〜

音楽に詳しいというわけではないのですが、独身の頃は、けっこうコンサートに行っていました。

 

ガル・コスタバーデンパウエル、カルテットエン・シー、ヘレン・メリルホアキンコルテス、レニークラビッツ、スガシカオ東儀秀樹・・・。

その時いいな、と思う人のコンサートに行くという感じだったので、ジャンルも国籍もバラバラでした。(ミーハーなんです・・・)

 

子育て中はコンサートに行くことが難しくなり、ずいぶん遠ざかっていました。

でも上の子たちが小学生になり、末っ子もダンナに預けられるようになった時に、姉妹たちとコンサートデビューすることに。

 

きゃりーぱみゅぱみゅは、私も子供たちも大好きだったので今までに3回コンサートに行きました。

 

1番最初は今から4年前、きゃりーちゃんが神奈川県の伊勢原市民文化会館でコンサートをするという時でした。

 

会場へ行くと、きゃりーちゃんみたいな格好をしている女の子たちがたくさん!

そして、その子達と撮影している人たち。

服飾系の学生かな?と思うような個性的な若者もたくさんいました。

f:id:SUISA:20180117204550j:plain

そしてきゃりーちゃんは子供達にも大人気だったので、我が家の他にも家族で来ている人や、小さな子連れがけっこういました。

ちょうどハロウィンの前だったので、けっこう仮装していましたね。

 

そして取れた席が、なんと前から3列目!

あの小さな会場だったので、すんごい近かったので興奮しました。

f:id:SUISA:20180117204624j:plain

間近で見るきゃりーちゃんは小柄だったけど、激しいダンスをしながら歌ってトークもして。

本当にパワフルでした!

トークで、お弁当を複数個食べると行っていたけど、そりゃあそうだと思いましたねー。

f:id:SUISA:20180117204608j:plain

この時か、次のコンサートか忘れましたが、水色のゴミ袋を集めたドレスを着ていたのが印象的でした。

いつも衣装が独創的!

 

コンサートはミュージカルみたいだったり、会場ごとにテーマカラーを決めたりと素敵な工夫がいっぱいで、子供でも楽しめる内容でした。

後ろで踊るダンサーも、子供だと思うのですが(いつも顔が隠れている)、キレッキレのダンスですごかったです。

きっとどこかのダンススクールとかのトップダンサーなんだろうな・・・。

 

でも曲は、初期の「 PONPONPON」や「にんじゃりばんばん」「ファッションモンスター」などがやっぱり良かったなあと思います。

(きゃりーちゃんに曲を提供している中田ヤスタカさん、Perfumeにも提供していますが、Perfumeの曲も好きです。)

 

きゃりーちゃん、最近はあまり曲を発表していませんが、これからどういう風に変わっていくのかな。

スターは常に変化を求められるから大変だろうな、と思いますが、今後も驚かせてほしいです。 

「君たちはどう生きるか」マンガ版を読みました。

この本はもう80年も前に出版されている(吉野 源三郎さん著)とのことですが、最近になりマンガ版が出版され、すごく話題になって売れていますよね。

私も気になっていて最近本屋さんに行った時に目に入ったので、マンガを買いました。
(マンガ版といっても、けっこう文章が出てきます。)

 以下はネタバレありの感想です。

簡単なあらすじ

まず冒頭、主人公のコペル君が絶望と自己嫌悪の淵にいるところから始まります。

それはなぜか・・・?

そしてそのコペル君に叔父さん(お母さんの弟)が渡したノート。

そこには悩むコペル君へのメッセージが書かれているのです。

 

叔父さんは出版社で働いていたのですが、その出版社が倒産してしまい、今は無職です。

お父さんが病気で亡くなっていることもあり、以前からコペル君は自分の叔父さんに色々な相談をしています。

 

叔父さんはコペル君にアドバイスを与えながらも、子供から大人へと成長していくコペル君が自分なりに一生懸命に考え、答えを出していくことに刺激を受けています。

 

コペル君がデパートの屋上で、人間は分子=自分も社会の一部だと気づくところから、自分の役割・そしてどう生きていけばいいのか・・・ということまで広がっていきます。

f:id:SUISA:20180113170522j:plain

「立派な人間」の意味

その中の大きなキーワードは、亡くなったコペル君のお父さんの言葉です。

 

「立派な人間になってほしい。」 

 

正直で勤勉で行儀がよく人には親切。

それは申し分のない人間だけど、それだけじゃ一人前の人間にならない。

人から教えられることではなく、自分が体験したことを自分自身で考え、自分の魂で「人間の立派さ」がどこにあるかを考えないといけない。

 

「立派」というと、人から尊敬されるとか仕事で成功したみたいなイメージがありますが、ここでいう「立派」は少し意味が違いますね。

私は「志(こころざし)」を持った人間だと感じました。

 

なぜ「叔父さん」なのか?

さてこの本、コペル君を見守りアドバイスをしてくれるのが「親」でも「先生」でもない、「叔父さん」という第3者であることが、けっこうポイントなのではと思います。

親や先生だと、ちょっと意味が変わってくる気がするんですよね。

お説教っぽくなってしまうというか・・・。

 

そしてこの叔父さん、自分自身も子供達に向けてどういう本を作ったらいいのか悩んでいます。

年長であり経験、知識もある叔父さんはコペル君にアドバイスはしていますが、すべてをまっすぐに見ながら自分なりに悩んだり葛藤しながら成長して行くコペル君と、実は対等なのかもしれないですね。

 

年齢、身分、仕事、性別、貧富・・・世の中は色々な区別がありますが、その人が「立派な人間かそうでないか」は、そういうことと全く関係ないのです。

子供だけでなく、大人もどう生きて行くのか悩んでる。

この本は子供向けに書かれたものだそうですが、今これほどまでに売れているのは、大人も読んでいるからだと思います。

 

私も、コペル君の身になったり叔父さんの身になったりで考えました。

 

日本人の大多数は宗教を信じていません。

世界的に見ても、実はそういう民族の方が少ないようです。

 

では何を信じていけばいいのか?どう生きていけばいいのか?

 

この本が書かれた時代より、今の方がずっと物質的には豊かになり、幅広く勉強する機会も与えられているはずなのに、生きる目的や指針を持っていない人はむしろ増えているような気がするんです。

我が家の子供達に読ませた結果

我が家では、中2と小6の姉妹は読みました。
感想を聞いたら、「あ、う〜ん」という感じで、イマイチ何を感じたのか伝わってきませんでした・・・。


でも、そういうものかもしれないなぁ。

私もその時期だったらそういう感じだったかもしれない。

色々な経験をしたから実感を伴うというのもあるのかも。

それか、親に感想をあらたまって言うものでもないと思ったのかもしれません。

 

小1の長男には、やっぱり少し難しいかな。

もちろん、この歳でも興味を持つ子はいると思いますが。

 

これから子供達は、色々な事柄に直面して自分で選択していかなくてはいけない。

その時、自分自身の何に従っていくのか・・・。

何かで迷った時に、この本のメッセージが心に浮かんでくるといいなと思います。

 

この本は、子供達がすぐ取れる場所にずっと置いておきます。

「Suiの水彩日記」で育児マンガ、水彩イラストエッセイ公開中です。